顧問税理士を検討中の方へ!

顧問税理士ってどのように役に立つのか疑問をお持ちではございませんか?

弊所の経験上、顧問税理士をご依頼頂くと長期的なお付き合いになることがほとんどになります。
顧問税理士は税金の法律を通して、事業者のビジネスサポートをすることでリスクの回避及び資産形成に貢献致します。
税理士の付加価値は、税務顧問にて活かされますので、申告依頼のみだけでなく、税金の番人として是非税理士をご活用ください。


1. 顧問税理士を活用するメリット
   ☆法律に沿った正しい申告書の作成代理を任せられる
   ☆会計ソフトの導入支援及び月次チェックにより、毎月の業績把握が可能となる
   ☆日々の税金のお困りごとについて相談ができる
   ☆税制改正への対応策についてアドバイスを受けられる
   ☆ビジネスの実態に即した節税対策のアドバイスを受けられる
   ☆国の制度など優遇措置の活用の支援を受けられる


2. 弊所にご依頼頂くプラスαのメリット
   ☆税理士 × FPの知見を活かして、ビジネスを通した資産形成を支援
   ☆ビジネスのステージに合わせて、金融機関からの資金調達を支援
   ☆新規事業など事業計画に応じて、補助金の申請を支援
   ☆お困りごとの分野に精通する専門家(弁護士、司法書士、社労士など)をご紹介



例えば、個人事業主にて青色申告控除(65万円控除)を適用できていない場合
青色申告控除:65万円
税理士の年間報酬:36万円*          →   年間101万円の所得圧縮(実質36万円の支出)
*年間売上2,000万円、自社記帳のケース


税率が30%の場合(所得税率20%*+住民税率10%)
*課税所得が330~695万円の間の場合。復興特別所得税は考慮省略。


101万円×30%=30.3万円(税額の圧縮)< 実質36万円支出   →  自己負担 年間5.7万円で顧問税理士を活用可能
                                 (税率20%の場合で年間15.8万円の自己負担)